日本ドールハウス協会

様々なイベントを通じ国際交流、国内ドールハウス作家達との積極的な交流をしておりドールハウスファンに楽しんでいただける活動を進めています

日本ドールハウス協会技術認定試験について

試験日について

・日本ドールハウス協会技術認定試験は、春、秋の年2回
 再受験も年2回の試験日のみとする

・試験日、試験申し込み期間については、協会ホームページにて確認のこと

受験資格及び内容

1.初級から講師まで順次受験する
2.初級、中級については、粘土、木工試験ともに本協会員以外でも受験可能
3.初級、中級来場受験は、その場で課題製作します
4.初級(木工・粘土)はペーパーテストがあります(在宅による受験希望者は、要相談)
5.上級以上の受験者は、協会員にかぎる
6.上級以上の作品は、仕上げて提出する
7.講師は、作品提出し、合格通知を受けた後、面接、実技、本部講習、助手活動を経て講師認定証を発行いたします

受験料について(作品返送料は、初回、再受験共着払い)

1.初級・中級・上級について

受験料1科目 5,000円

在宅受験料 1科目 6,000円
再受験料(初回受験より1年以内) 1科目 3,000円
2.講師について
受験料 1科目 20,000円
再受験料 粘土(初回受験より1年以内) 5,000円
再受験料 木工(初回受験より2年以内) 5,000円
3.認定課題講習
講習料 1科目   4,000円

 

認定課題講習を希望される方は、受験申し込み時に受け付けます
講習は、受験の参考となる技法や講義を行います

日本ドールハウス協会(JDA)認定講師制度の注意点

1.JDAのカリキュラムは認定講師を取得した方しか使用することはできません。
2.JDAカリキュラムの内容の作品を協会に無断で販売することはできません。
3.JDA講師認定を取得していない方が、この肩書を使用することは禁止しております。
4.JDAのカリキュラム、講習内容を協会に無断で使用し教室を開講することは禁止しております。

初級ペーパー試験 木工、粘土共通 (制限時間30分)

ドールハウスに関する、歴史や、木材、接着剤、工具の特質についてのペーパー試験

木工技術認定試験

木工初級(制限時間90分)

1.実技試験は、正方形のキューブタイプを作ります
材料5㎜ヒノキ角材

certification01

【持ち物】基本(筆記用具、定規、ピラニアノコ&マイターボックス、カッター、マット、紙ヤスリ等)
【材 料】協会にて配布(在宅は各自)

 

木工中級(制限時間120分)

1.実技試験は、ピンタイプ式の開閉できる窓を作ります
2.ピンバイスは1㎜以下を使用する
3.窓は手前に90度以上開くこと
材料5㎜ヒノキ角材

certification02

【持ち物】基本(初級の持ち物)の他、1㎜のドリルとピンバイス、ピン、ハンマー、ニッパーなど
【材 料】協会にて配布(在宅は各自)

 

木工上級A

1.可動部が、2か所以上ある家具を1点作りなさい
2.可動部はピンタイプ式(蝶番不可)、レール式、引き出し式から2種類以上使うこと
3.ピンバイスは1㎜以下を使用する
4.塗装はしません(仕上げにヤスリをかけます)
5.木材はヒノキのみ使用すること
※縮尺は、1/12で作ること

 

木工上級B

1.壁2か所以上、床を仕上げたドールハウスを作りなさい
2.開閉できる窓かドア1か所含むこと
3.家具は、3点以上作ること(ピンタイプ式、レール式、引き出し式の3種類取り入れ、3か所以上使うこと)
4.ヤスリをかけ、塗装すること
5.小物10点以上(半数は、自作のこと)
※縮尺は、1/12で作ること

 

木工講師

1.4部屋以上のドールハウスを完成し提出しなさい
2.各部屋に窓かドアを付けること
3.上級A Bで習得した技術をすべて取り入れること
4.オリジナル性、美術性、創作性を取り入れた作品
5.小物20点以上(半数は自作のこと)
※縮尺は、1/12又は1/24で作ること

作品合格後、作文、面接、実技、本部講習、助手活動(最高12時間、無報酬、交通費支給)を経て、 講師認定となる 認定講師取得後、必要に応じて協会のカリキュラムに沿った指導を行います

粘土技術認定試験

粘土初級(制限時間60分)

問題1

1.粘土に色を付け、20㎜の球体(黄色)、1㎜に平らに伸ばす(赤色)、直径3㎜の丸い棒(ピンク色)、長さ10㎜の卵型(紫色)をそれぞれ作りなさい

問題2

1.ミニチュアのフランスパン1個と他のパン1個を作りなさい
2.樹脂粘土を使い、大きさは1/12を目安にする
【持ち物】粘土ヘラ、カッター、ラップ、つまようじ、絵の具、定規、その他必要と思われる物
樹脂粘土は、協会にて配布(在宅は、各自)

 

粘土中級(制限時間120分)

問題1

粘土で直径20㎜~25㎜のお皿を作り、そのお皿に目玉焼き、ウインナーソーセージ2本、レタスを盛り付けなさい

問題2

好みの花を、2種類(1種類2本以上)作りなさい
※樹脂粘土を使い、大きさは1/12を目安にする
【持ち物】粘土ヘラ、カッター、ラップ、つまようじ、絵の具、定規、花用ワイヤー、その他必要と思われる物
樹脂粘土は、協会にて配布(在宅は、各自)

 

粘土上級A

問題1

サンドウィッチ(皿に盛り付けたもの)とホールケーキ1個を作りなさい

問題2

1.和食の朝食をテーマに、納豆、焼き魚を含んだ小作品を作りなさい
2.皿、器等は、自作のこと。その他のパーツも自作のみ使用可
3.汁物はレジンを使用
4.朝食セットのベース(お盆、トレー、テーブル等)は、市販品でも可
使用する粘土は自由、大きさは1/12を目安にする

 

粘土上級B

問題1

1.大根1本、レタス1個、トマト縦に半分に切ったものを作りなさい
2.葉のついたバラの花2本作りなさい

問題2

1.和、洋、中華のいずれか選び、夕食5品以上作りなさい
2.1品はレジンを使い、汁物をつくる
3.器は、できるだけ自作とする
4.その他は自作のパーツに限り使用可
5.ベース(お盆、テーブル)は、市販品可です
6.料理を、ベースに並べます(採点対象)
※使用する粘土は自由、大きさは1/12を目安にする

 

粘土上級C

問題1

お刺身(盛り付けたもの)を作りなさい

問題2

1.季節感のある料理5品以上作りなさい(例、おせち料理、クリスマスなど)
2.器は、できるだけ自作とする
3.その他は自作のパーツに限り使用可
4.1品は、レジンを使います
5.ベース(テーブル、お膳)は、市販品可です
6.料理の並べ方に季節感を演出する(採点対象)
※使用する粘土は自由、大きさは、1/12を目安にする

 

粘土講師

オリジナル性、美術性、創作性のある作品を提出する
作品合格後、作文、面接、実技、本部講習、助手活動(最高12時間、無報酬、交通費支給)を経て講師認定となる
認定講師取得後、必要に応じて協会のカリキュラムに沿った指導を行います

日本ドールハウス協会 技術認定制度について問合せは認定試験質問・問合せ

日本ドールハウス協会
Japan Dollshouse Association

〒112-0002

東京都文京区小石川1-27-9 渡辺ビル2F

TEL 03-3816-6977

FAX 03-3816-6978

MAIL japan@dollshouse-asssociation.jp

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